すごい夢見た

連続で日記とかありえないことをしちゃうくらいびっくりしました！！
勉強しようと思ってベッドに寝転んでたら寝てたわけですが（だめだめやん）、スンバらしい夢を見たので書き残しちまえ！！
ぶっちゃけ月見里の見た夢なんて

使い終わった消しゴムのカスくらいどうでもいい

でしょうが、そんなの気にせず語るぜ！！


教室で座って何かを必死で読んでいる月見里。
その隣に何故か座るレイ（20代男性）。

月見里｢あっ、おはよー｣
レイ｢おー、おはよう月見里｣
月見里｢ちょっとさー、哲学のテストまじ勉強できてないんやけど、自分やってきた？｣
レイ｢いや、実は俺もさっぱり判らん｣
月見里「あ、やっぱりー？良かった仲間がおるわー」

アハハと談笑する緊張感ゼロの駄目な大学生（らしい）二人。
どうやら今日は哲学のテストがある日のようです。

そして続いてレイの隣に座るユダ(20代男性)。

月見里｢おはよう。なぁ、勉強してきた？｣
ユダ「当然だ」
レイ｢ちっ、ならばお前は敵だな｣←高校生並の思考

どうやら月見里はごく普通にこの濃い二人と友達なようです。
普通にシャーペンとか貸してます。
なんの萌え奇声も発しておりません。
すごい精神力。
自分で自分を褒めてやりたい(黙れ)
ユダはツンデレなのでそんなレイと月見里に冷たい一言を浴びせてくれました。

ユダ｢お前たちはバカだから、きっと赤点食らうぞ｣
レイ｢まあ何とかなるだろう｣←アホの子
月見里「うんまあ適当に書いときゃええよ」←アホの子

で、知らんおっさんが入ってきてテスト開始。
テスト中、ずっとモールス信号を送り続ける月見里とレイ。
やっぱりわからなかったらしいです。
レイは半分までは真剣に考え込んでいましたが、半分を過ぎたら寝ていました。
放棄したようです。
月見里は3分の2を過ぎてから寝ていました。
放棄したようです。

テストが終わり、明日が見えない人のような表情で落ち込む月見里とレイに、前に座っていたシン(20代男性)が声をかけてくれました。

シン｢そら見たことか…｣

声をかけるというよりも追い討ちをかけられましたが、月見里は腹が空いたので落ち込むレイを置き去りにし（えええ！？）さっさと食堂に行きました。
夢の中でも立ち直りが早い図々しい性格のようです。

で、ここで目が覚めたんだよ！！
もっと粘れよ自分！！
狼兄とか雲兄を出せよちくしょう！！
てっ、てめえこのチンカス！ビチグソ！ド低脳！！

もう…こんな自分が大好き…！！！


ちなみに先日勉強するために図書館に行った月見里は、何故か短編夢を一つ書き上げて帰ってきました。
てっ、てめえこのチンカス！ビチグソ！ド低脳！！

やっぱり…こんな自分が大好き…！！！