うぬぬほ…

提出した課題が良い点で返ってきたんで、あと教授に褒められたんで気分が上昇しました。
課題も何とか終わらせられそう…ですが、気を抜けない状況なのでまだHP更新は不可…やりきれねええ

最近妄想する時間も削ってます
えええ、月見里どうしたよ！！？
なんかの病気じゃない！！？
それでも妄想してる時間が無いとは言わないあたり、腐ってもヲトメ、萌えへの情熱は尽きてはおりませぬ。

特に書くこともないんで、気晴らしに拾ったバトンやってみます。
これはとても…いいバトンだ…！！


絶対絶命バトン

＊気づいたらあなたは崖の上。下を見ると，波がめっちゃ強い海。
すると，どこからか声が聞こえてきました。
声のほうへ行ってみると・・・

１，何と，あなたの好きなキャラ2人が崖から落ちそうに！誰と誰？

リュウガ兄様とジュウザ兄貴が！！
えええ何してんの2人とも…！？

２，何で目の前にこのキャラが！？と考えていると・・・。

高波の飛沫で2人ともびしょ濡れになって服が透け始めている二人を見て、ぴったりと貼りついた服に浮かび上がる芸術的に鍛え上げられた肉体に思わず鼻血が出そうになる。
あとヨダレも出そうになる。
変な汗も出そうになる。
息も荒くなる。

３，とりあえず助けないと！まずどっちを助けますか？2人に向かって言って下さい。

月見里｢じゃんけんで決めてください｣
雲＆狼「この状況でできるかー！！」
月見里｢仕方ない、とりあえずここはやっぱ狼兄様にしよう｣

４，最初に助けてもらえることになった方の反応は？

ちょっとほっとした感じで、その後勝ち誇った顔で雲兄貴を横目で見たりするんだぜっ
ヤダ、もう、子供みたいなことしちゃってウエッヘヘへゲヘヘへヘ

５，じゃあ，もう1人の反応は？

なんでこいつからなんだよ！とイラッとした顔しました
そんな大人気ないとこも素敵ｖ

６，そんな時，突風が！

ちっくしょぉぉぉぉ！！！
いっそのことスカート履いててくれたらパンツ見れたのにぃぃぃぃ！！！
と雄叫びを上げる（オッサンか）

７，何とか持ちこたえられました。なので，まず1人目を救出しました。

あーもう、マツゲ兄様、重いよ！！こっちまで落ちるかと思った！！！
何食ったらそんなににょきにょき背が伸びるんだ！
…だが、この手は一生洗わない

８，2人目を救出しようとすると，1人目がしつこく話しかけてきました。あなたの意識はついついそちらに行ってしまいます。

ちょ、うるさい狼兄！静かにしといて！うちが落ちたら助けてくれるんやろね！？
あっそれともなんですか、助けてくれてどうもありがとう逞しい君にフォーリンラブさアイラビュンアイウォンチュ今すぐ教会に行って式を挙げようじゃないか二人の愛の巣は丘の上の白い家にしよう子供は男の子と女の子を一人ずつが理想だね愛してるぜ一生離さないよマイハニー的なドリームシナリオがこの後描かれていると確信してもいいんですかハァハァハァ（ないから）

９，何とか2人とも助け終わりました。ところで，何でこんなことに？

ユリアが編んでたケンシロウ行きのセーターの毛糸がころころ転がってって、それを追いかけて年甲斐も無く競争してたら足が滑って、気がついたら二人で仲良く場所も命も崖っぷちだった
今は反省している

らしいよ！！

特に回す必要もなさそうなので、やってみたい方は拾ってくだされ～