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サイトコンテンツ/北斗&ダイ大関連/下ネタ/妄想が飛び交います。NO MOSO NO LIFE!
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今日も北斗の夢を見るぞ!と張り切って天の覇王4巻とか北斗の7巻とか主に狼兄が出てる所を重点的に読んでからベッドに入ったのに何故か外人相撲取りがわんさか出てくる夢を見て魘された月見里です…

ちょ、なんで!?

別に外人相撲取りに特に何の思い入れも無いのに何でこのタイミングで出るわけ!?
ちゃんこのダシ、嫌いだからトマトベースにするYO~とか心底どうでもいいよ!!!
丸めたセロテープくらいどうでもいいよ!!!
相撲取りの垂れた乳見たかて誰が萌えるかドチキショォォォォ!!!(血涙)
…もう…朝から散々ですよ…神も仏もありゃしねぇ!!

ふう…さて、気を取り直して憧れの群崎さんからバトンを回して頂けましたv
ありがとうございます!!ってきゃー!!?
こ、この日記そんな頻度で見て頂いてるんですかっ、おおおお恥ずかしい限りで!!
そんな自分楽しい人間じゃないっすよ、ただ単に人生がアホで満ちているだけで、あっ自分で言ってちょっと落ち込んだ…(アホだ)
それではレッツ渡来トライ!

「性格バトン」

【自分で思う性格】

・大雑把
・どうでもいいところが慎重
・いらん事抱え込む
・アホ
・一度テンションが上がると手に負えない
・日本ではそうでもないけどアメリカだと根暗
・一人でも妄想とかして楽しめる(危な!!)

【人に言われる性格】

・真面目そう
・何でも出来そう
・頭よさそう
・↑の感想の後、付き合いが深まると「こんなハジケた子だと思わなかった」

一番最後のは絶対言われます。
そんな真面目人間に見えるんだろうか…;
自分、自室に散らばった紙で滑って転んで強かに尻強打するような人間ですのに…

【男女関係なく友達の理想】

・月見里がハジケても付き合いを続行してくれる人
・悪いところをちゃんと言ってくれる人
・でも踏み込み過ぎない人

こんなもんですかね。
他人を省みない人以外であればそれほど理想は無いです。

【好きな異性の理想】

・リュウガ兄 日本にいる彼氏!(実は遠距離恋愛中だったりする)
・考え方がしっかりしていて、自分でものを考えて話せる殿方
・月見里全部ひっくるめて受け止めてくれる殿方
・打たれ強い殿方

自分がなまじ全く風邪を引かない人間なので、あまりにも体の弱い人だと、どうしても憤っちゃいます…子供だなぁまだまだ;;
でもまあ最終的には好きになった人が理想なんですがね。

【最近言われて嬉しかったこと】

実家に電話したらおかんに「あとちょっとやから、がんばって早く帰ってきな」と言われたこと。
やはり母のパワーは侮れませぬ。

【バトンの送り主の顔は見たことある?】

・群崎さん:お会いしたことはまだ無いのです…;;
いつかお会いできると嬉しいんですが、それ以前に帰国しないと…;

【送り主の印象は?】

・明るくって面白い方です!御サイトの夢小説も素敵なものばっかりだし、イラストもカワカッコよいですvv
実は月見里も群崎さんの日記は毎日楽しく拝見しております!
ひー告白しちまったキャー!←自分キモッ  

【次に回す人】

回してくださった方も被っちゃうんですけど、いいのかなコレ;
まあその場合は回したことにはならないみたいですね!

・クール⇒狂嵐の魔公子さま&罪人さま
サイトの作品がとってもクールですvお2人ともしっかりしてらっしゃる!

・残酷⇒いないなぁ;

・可愛い⇒秀蘭さん
サイトも絵も可愛らしいので!!

・癒し⇒ひじりちゃん
オフの友人ですが、彼女の近くはほんとにのんびり出来ます。
イイ子なんだ、ほんと。

・かっこいい⇒ふーち
見た目はふんわりしてますが中身は虎。いやむしろ獅子。
カッコいい人ですぜ。

・面白い⇒フジ
常に面白い話題を持ってきてくれる素晴らしき方。
彼女の周りでは笑いに事欠きません。

・楽しい⇒群崎さん、つばさちん
BBSでのレスなど、とても明るい人柄が見えますv
サイトの内容もとても心踊るものばかりなのでこれは群崎さんに決定!

つばさちんはムードメイカーですので!
酒の席での話題も彼女から!

・美しい⇒たまゆらさん
お描きになる絵もとても美しいので、きっとご本人様もお美しいのでしょう!
外見だけでなく心も!

・頭がいい⇒フジ
知性的、という意味で。
政治のことなんかも考えることが出来るんだから頭がいいのだよ、うん。

・礼儀正しい⇒うちのサイトに来られる方々。
誰一人として礼節を知らぬ方はいらっしゃいませぬ!

・大人⇒凪ちゃん
しっかり働いておられる大人びた方。思わず姐さん!と呼びたくなる。

・子供⇒特になし

こんなかんじでしょうか。
いやー、なかなか自分の性格ってわからないもんです。
結構考えるの楽しかった!
群崎さん、回してくださってどうもありがとうございましたv

ぶっちゃけ「大人」のところでスーツ着て眼鏡かけてる狼兄を想像して心拍数が急激に増加してしまったとか内緒だぜ!!
突っ走るワンマン社長(ラオウ)と真面目にやってくれない社員(ジュウザなど)の板ばさみで神経性胃炎起こして胃薬飲んでるリュウガ兄とか想像して鼻血吹きかけたとか秘密だぜ!!
やべえこのネタでなんか書きたくなってきやがった…!!
いかんぞ月見里!!
落ち着け月見里!!
明日はどっちだ!!
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大人狼と仔狼inユリア伝が夢に出てきましたよ!!
ちょ、もうこれだけでおなかいっぱい…!
一日を乗り切れる!

月見里の(アイタタな)夢の中のリュウガ兄(大)はなんか知らんけど腕を怪我してました
苦、苦しそうな表情に萌え!!
リュウガ兄(小)はなんか知らんけど木材を必死で支えてました
「兄ちゃんがんばるからな!」
とか言ってたのだよ
ヒィィィ!!か、かわゆすなぁ…!
なんでも上から木材がいっぱい落ちてきたらしいよ。
なんでそんなことになったのやら。

欲張ってもっと狼兄が出てくる夢を!と寝なおすと授業に遅れるので起きることにします。

最近北斗の夢がいっぱい見れて嬉しいなあvv
起きたら半分以上忘れてますがね。
一日中ワードばっか見ててだるいので、気分転換に某様のサイトで見つけたバトンに答えたいと思います。

『愛の試練バトン』


( )内に指定されたキャラを当てはめて、愛せるかどうかで答えること。

指定⇒リュウガ

【夜ぬいぐるみと寝る(リュウガ)】

マツゲ、やたらファンシー。大歓迎ですぜ!!
ついでに一緒に添い寝できたらもっと萌え、あっだめですか、すいません

【大事な話の途中でかんでしまう(リュウガ)】

さらに愛しさが増します。
お、お持ち帰りぃ~!!!(レナ風に)

【ウィンクができない(リュウガ)】

ちょwwほんとに出来なそうで体温沸騰しかけた!!
可愛いなぁもうvvそんなん余裕だぜ!

【とんがりコーンを指にはめて食べる(リュウガ)】

クールなお兄がそんな子供っぽいことするなんて…v
と母性をくすぐられてクリア。

【扇風機の前であーっていう(リュウガ)】

一挙一動が愛らしい。いっしょにあーってする(うざ)

【おやじくさいクシャミをする(リュウガ)】

狼兄はへんなとこおやじくさそうなので全然構いません。

【なける映画で人目も気にせず号泣する(リュウガ)】

一緒に泣いてやる。
つーか自分が涙脆いので逆にそうだと嬉しい。らぶ!!

【夜中一人でトイレに行けない(リュウガ)】

い、一緒に行ってあげてもいいけどいたずらしちゃうよ!?
と暴走しかける。よってこれも障害ではない。

【告白する前、ぬいぐるみで告白の練習をする(リュウガ)】

なんていじらしい…!とまた萌える。
余裕でクリア。
え、これ萌えポイントじゃね?
じゃね?

【家の物音ひとつでビビる(リュウガ)】

ちょっとくらいヘタレのほうが可愛いじゃないすか!!
ヲトメの萌えの力で難なくクリアだぜ!

【相手からのメールの返信が遅いとソワソワする(リュウガ)】

そわそわって…むしろそわそわしてほしい…!!!
かわっ…!!(鼻血) モウマンタイ!!

【ツンデレな(リュウガ)】

そんな萌え要素、どうして試練になりうるものか!!!!
むしろロマンティックが止まらない。

【猫を見つけると「ニャー」のみで猫と会話を試みる(リュウガ)】

感動して色んなとこから汁が出る。
リュウガ兄ったら、犬かと思ってたら猫とも喋れるのね!!
あ、狼ですかすいません犬と間違えた

【お風呂で熱唱する(リュウガ)】

めちゃいい。いい。
そんで誰かに見られて顔真っ赤にして「忘れろ!!」っつって首とか絞めてたらいい!!
なんかこのバトン試練つーかほんと萌えポイントばっかり!!

【掃除が苦手な(リュウガ)】

几帳面だと思ってたのに苦手だったのね、掃除手伝ってあげるぜ!!
あっこれ下着?もらっていい?
あっこれ靴下?匂い嗅いでいい?
すすすいません警察は勘弁してください、つい出来心で。
こんなかんじでノープロブレム。

【海に入るとき浮き輪持参な(リュウガ)】

何が問題なのかわからない。
照れながら

「カナヅチというわけではないんだが」

とかいって苦しい言い訳してたらいいよハァハァ。

【最後にバトンを回す人それぞれにキャラの指定をお願いします】

好きに拾っておくれやす。


ほんとこのバトン月見里には萌えポイントバトンにしか見えないんですが、あっそうか痛いのは月見里の脳か。
哲学とかで課題難産した分の反動で脳が著しく萌えを求めていると思われ!!
我が妄想に一片の悔いなし!!!
久々にミスチルの"くるみ"聞いて泣きますた。あれはやばい。
疲れてるときに聞くとすごいカタルシス効果だ;;
歌詞がすっごいジュウザっぽいなぁなんて思ったり。
だって

"あれからは一度も 涙は流してないよ でも、

本気で笑うことも 少ない"

とか、

"進もう、君のいない道の上"

とか!!

せ、切なえええ!!
そうだよね、雲兄ユリアと結ばれないってわかってからは、きっと世界が色があっても灰色なんだろうなぁ、と!!
でも引き返せない、仕方ないんだ、と!

まあ、彼の場合"希望に胸は震え"ないでしょうが…
雲に切ない顔をしてほしいなぁと思う今日この頃です!!

…妄想が溢れすぎましたが、最近雲と狼に偏りすぎてる月見里の脳内…
いい加減に萌えを自重して勉強せんとやばいというに;;
仕方ないかオタだもの

一応"くるみ"のURLをば…↓
http://www.youtube.com/watch?v=5D1sojqbBqQ

ちなみにミスチルの"掌"はうちのサイトの長編仕様の狼兄ソングです。
サビの部分がとってもマツゲっぽい。
リュウガは超不器用だといい。
見た目冷静に見えて拳王様並に激情家だといい。
あれ、じゃあこれ拳王様ソングでもいけるんか??
あ、妄想しすぎですかすいません;;

"掌"のURLはこれ↓。聞いたことあるでしょうが;
http://www.youtube.com/watch?v=lUJjYGLepQo

宿題をする気が起きないので頭を働かせようと書いてみました、北斗の二次創作小説。

リュウガ&ジュウザ編


*これは月見里の勝手な妄想が展開されている捏造ショートストーリーです。
全て嘘っぱちなので本気にしないでください。






↓ここから

*Brothers*

ケンシロウと、あるいはラオウや宿敵と闘った男たちは、華々しく散ったあと天に帰った。
これは彼らの天界でのその後の様子を描いたものである。

 

「ジュウザ!何処に行った!!」

真っ昼間から近所に響き渡る怒声に、トキはやれやれと家の外に出て、声の主の元を尋ねた。
長閑な午後に騒音を撒き散らしているのは、トキと共に天に来たリュウガである。

「リュウガ、どうかしたのか?」

トキが声を掛けると、リュウガは忌々しそうに眉を顰めて答えた。

「どうしたもこうしたもない!あの愚弟、今日こそは部屋を綺麗にしろとあれほど言い聞かせたにも関わらずエスケープしおったのだ!!
「……………」

怒り狂うリュウガの様子を見て、トキはまたか、と肩を竦めた。

長い間離れて暮らしていた彼らは、天に来てから特に行くところもないのでと半ば仕方なく同じ家に住んでいる。
初めはリュウガが一人で住んでいたのだが、後からきたジュウザが転がり込んだのだ。
とは言うものの、ジュウザにしてみれば同居とはいえ寝るところがあれば良いや、という程度のものに対し、リュウガは同居するならするでそれなりの家事を手伝え、という意見の食い違いが大いにあった。
そこにきて、リュウガの方が兄であるため、ジュウザが何かやらかすたびにリュウガがブチぎれて説教、という図式が成り立ったわけである。

「虫でも湧いたらどうしてくれる、あのアホ雲め!」
「まぁ…そうカリカリしなくても良いじゃないか。ジュウザも子供じゃないんだ、そのうち片付けるだろう」
「甘いなトキ。そのうちそのうちと思っていればもう一週間も過ぎており、気づけば散らかっている卑猥な本の数が増えていた。おまけに俺が買っておいた夜食まで食い散らかしてある始末!おのれジュウザ、このままでは済ませんぞ…!」
「………」

すでに部屋の片付け云々よりも夜食の恨みのほうが強い気がしないでもない。
しかし確かに、共同生活において食の恨みは恐ろしいものである。
ちょっと目を離した隙に後で食べようと思っていたものが無くなっている、名前書いといたのに誰だよ食べたの!?という論争はトキも何度か経験済みである。
ちなみに彼の場合は犯人は大抵師父であるリュウケンか兄のラオウだった。
下の二人は上を見ているからか案外そういう所はきっちりしていた。
ジャギなんか名前が書いていないものでもわざわざ食べても良いのかと聞いてくる始末だった。
それはさておき。

「何、そのうち帰って来るさ」
「…だといいがな。この上キノコでも生え始めたら俺はあいつを本気で粗大ゴミ置き場に捨てに行く

腕を組んでしみじみと語る姿は、やはりどことなく兄らしい。
それを見て、トキは幼い頃のラオウの姿を思い出した。
憎まれ口を叩きながらも弟を心配するその目は、どこの兄でも似たようなものだ。

「ジュウザを心配しているんだな」
「ふん、誰が心配などするか。あんな万年下半身発情男など」
「でも、それならわざわざここまで探しに来ないだろう」

トキが尋ねると、リュウガはばつが悪そうな顔で呟いた。

「………色々あったからな」
「…幼い頃の話か?」
「……俺の父は…」

リュウガはそこで周囲を確認して、トキに無言で、誰にも言うな、といった空気を見せてから口を開いた。

「…父はあいつを認知しなかった。あれは妾にもなれぬ側女に産ませた子だから、と」
「……!」
「あいつが生まれてから数年後、あいつの母は死んだ。罪悪感から父はあいつを南斗の道場に引き取った。だが、俺は物心つくまで弟がいるとは知らなかった。あいつに初めて会ったのは10を過ぎてからだ」

初めてジュウザに対面した時、リュウガは面立ちが父によく似た彼にどことなく縁を感じたという。
それで、ふと昔、父に仕えていた側女がジュウザが生まれた辺りから居なくなったということに気づいて、父に事のあらましを尋ねたのだった。

彼はもしや自分の弟ではないのか、幼い頃に仲良くしてくれたあの側女は何故突然いなくなったのか。

「俺が父を問い詰めたとき、父は何も言わなかった。だが、それで俺は全てを理解した。それでも二人には言わなかった。自分の父親が女を孕ませ捨てるような非道であると思わせたくなかったからだ。俺が腹違いの兄だとあいつが知ったのは、ユリアが妹だとヤツが知ってからだ。今考えてみれば、あの時はっきりと知らせておいた方がずっとジュウザのためにも良かったのだろうが…」
「…そうか…」
「…もう済んだことだ。今更どうしようもない」

そういって話を終わらせると、リュウガはつまらん話を聞かせたな、と言うとトキに苦笑した。

「いや。なかなか興味深い話だった」
「そうか。…さて、俺はそろそろ家に戻ってみる。阿呆が帰ってきているかも知れんしな」
「はは、そうか」
「では失礼しよう」

去り際に、リュウガはトキを振り返ると、それと、と付け加えた。

「もしジュウザを見かけたら伝えておいてくれ。"夕方までに帰ってこなければお前の秘蔵本を全部纏めて廃品回収に出してやる"とな」
「うむ。わかった、伝えておこう」

頼みを快諾したトキを見て、リュウガは安心したようにそのまま帰っていった。
その後姿を見送りながら、トキはちらりと自分の家の茂みに目をやり、声を掛けた。

「さて、聞いたとおりだ。夕方までに帰らなければ、お前の大事なピンク色の本が廃品回収に出されるぞ、ジュウザ
「…ちっ」

舌打ちしながらも植え込みから渋々姿を現したジュウザは、決まり悪そうな顔で憎まれ口を叩いた。

「どこの学級委員長だ、あの似非王子気取りめ」
「そういうな。いい兄じゃないか」
「誰がだよ。あんな年中ヒステリー起こしてるような潔癖症男、兄貴じゃないね」

そういうジュウザの表情は、どんな顔をすればいいのかわからない、といった様子である。

「…勝手に何でもかんでも自分の所為にするなっての。そういうとこが嫌いなんだ、あのボケ」
「そう思うなら、今日のところは帰って部屋の掃除をしてやるんだな。あの様子だとそのうちお前の部屋も掃除し始めるぞ」

トキがそういうと、ジュウザは嫌そうな顔をして頭を掻いた。

「わーかったよ。帰ればいいんだろ、帰れば」
「もうあまり怒らせてやるんじゃないぞ」
「そりゃムリだ」

あいつ怒らせんの楽しいもん。

そんなことを言いながらリュウガが去ったほうに向かうジュウザを見送ると、トキは呟いた。


「なんだかんだ言って、仲がいいくせに」

 

おそらく家に帰ってからもケンカを繰り広げるであろう二人を想像して、トキは一人小さく笑ったのだった。

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プロフィール
HN:
月見里(やまなし)キナコ
年齢:
40
性別:
女性
誕生日:
1985/04/17
職業:
会社員
趣味:
読書、物書き、絵描き、ネットサーフィン、北斗の拳について考えること
自己紹介:
北斗オタク歴6年の20代。
北斗の拳への愛を糧に日々生きています。
あと関係ないけど日本の妖怪を愛してます。
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