何とか出せたぜー

ジェヴォーダンの42話を更新しました
やっとだよ！！
今回は少々肉体的に痛い感じの描写があるので、苦手な方がいらっしゃったらどうしようかと思ったんですが

北斗の拳読んでる方達なんだから今更なぁ・・・

と思い直し、そのまんまにしときました。
なるべく漫画の雰囲気を出していきたかったので、ヒロインちゃんには苦難をいっぱい乗り越えてもらおうと思います
それこそ第一章で怪我しまくってたんだから今更か；

苦手な方には申し訳ないんですが、一応こういう方向でこの長編は進んでいきますのです…（土下座）


それにしても近頃の狼兄の出没率の少なさには自分で見てて泣けてくる
アレッこれ（夢）の相手リュウガ兄のはずだよね？よね？

ここここんなブツ見つけちゃったんだもんね
やらいでか！！！
気合入れるぜぇぇぇぇ！！！
キャラは狼兄上だよ（いつものこと）


【妄想お泊まりバトン】

1:旅館に一人旅に来たあなた。ところが宿の手違いで【リュウガ】と同室に！何て話そう？

ちょっ、ふぉっ、ひゃあばばばばば！！
ふ、不束者ですがよろしくお願いします！！

けど何話せばいいんかわからん；；
とりあえずチラチラチラチラ盗み見て、時々怪しい笑みを漏らしたりして挙動不審な行動をとる。

2:仲居さんが衝立を用意してくれたので結局同じ部屋で寝食を共にすることになりました。晩御飯はなんだった？

海鮮豪華鍋と伊勢海老のお造りに白飯と味噌汁だったぜ！！アジのたたきも出て最高だったぜ！！
でも目の前でちょっと嬉しそうに伊勢海老食ってるリュウガ兄のほうがおいしそうだったぜええ！！！！
あんまり可愛かったんでついつい自分の分まであげようとしたけど、すっごい未練ありまくりな表情で

｢あ、いや…私はこれだけで十分だ…｣

ってやんわりと断られたよ！
んもう、素直じゃないなぁ狼兄ったら、はぁはぁ

3:食後のお楽しみはやっぱり温泉。あなたが部屋に戻ると【リュウガ】は浴衣を着てくつろいでいました。どうします？

襲いかかる…んっんー、なんでもないなんでもない。なんかテレビ見ますー？あっ、スイマセン、なんか興奮しすぎて鼻血垂れてきましたゲヘヘへへ、やだなぁそれ無自覚なんですか？ここからだとティクビがチラチラ見えてますけどハァハァハァ（この後半径2メートル以内に近寄るなと言われる）

4:夜も深くなりました。あまり眠くないので衝立ごしにあなたは【リュウガ】と話していましたが【リュウガ】は寝てしまった様子。どうしますか？

衝立なんぞ何のこれしき！！と跳ね飛ばし、真横に座って寝顔を見つめて悦る。
ノンレム睡眠ぽいなー、と思ったら浴衣を肌蹴させて写真を撮って撮って撮りまくる。
ついでに色々触ろうとして目を覚まされて舌打ち。
チキショウ、これからがいいとこだったのに…！！！

5:朝になって起きるあなた。すると何と【リュウガ】が同じ布団で寝ていました！一体なんで？

衝立がいつの間にかなくなっていたので（月見里が跳ね飛ばしたから）、寝惚けてて引きずり込んじゃったんだそうです。
そしたら月見里も寝惚けて尻とか胸板を鷲掴んで揉んできたので慌てて飛び起きたんだって☆
お互い様だNE！

6:目が覚めてあなたに謝る【リュウガ】。お詫びに何か奢ってくれるそうです。何を頼みます？

えっまじで？じゃあ…

オゴリじゃなくて、ぱんつください　

リュウガ兄の一番好きなもの、アタイも食べてみたいです☆
と中途半端に乙女チックでストーカーチックな頼み方をしてみる。

7:【リュウガ】と別れ地元に帰ってきたあなた。一連のことをあなたが話したと思われる方(複数可)にバトンを回して下さい。

今回はアンカーで！
でも面白いのでやってみたい方は是非トライしてみてくださいなｖ