尻数え（ケツカウント）第2弾

はじめました(真顔)

ハイ、意味わかんない人いるよね！！
実は以前、月見里は北斗の拳の文庫本で第1部に出て来る漢達のケツを数えに数えたことがありました→http://zashikiwarashi.blog.shinobi.jp/Entry/200/
経緯としてはこちらをどうぞ→http://zashikiwarashi.blog.shinobi.jp/Entry/196/


・・・。
ハイみんなー！
これ以上ないアホな理由を理解してくれたかなー☆

それじゃあ、もう一度カウント時の判定基準を説明するＮＥ！！

ケツの絵か否かの判定基準は｢これは尻である｣とわかるラインでケツが描かれている事

でいこうと思います
対象は帝都編～修羅の国編まで！
単位は真後ろから見て両ケツが確認できる構図のケツを1ケツ（１kts.）

真横からのケツはノーカウント
ピラピラしてたものがついていても、布の上からケツのラインがわかりさえすればカウントする事にします
回想でもケツが見えりゃカウントです
片ケツだけ見えている場合は0.5ケツとカウント
片ケツの半分なら0.25ケツ

ケツ数が少ないほど上位、多いほど下位。
ただそれだと主人公のケンシロウのケツは多すぎる事になるので、ケンシロウのケツ数に関しては総ケツ数を文庫版の巻数で割った平均で出そうと思います

以上、スターーーーートゥ！！！！